MaaS Tech Japanの理念
- Vision
- 100年先の理想的な移動社会の基盤を構築し、
移動社会を高みにシフトさせる
- Mission
- 移動する人・移動させる事業者・移動の先にある目的を繋いで最適化するスキームとソリューションを社会実装する
会社概要
- 企業名
- 株式会社 MaaS Tech Japan (マーステックジャパン)
- 設立
- 2018.11.1
- 本社所在地
- 〒100-0006
東京都千代田区有楽町一丁目10番1号 有楽町ビル4F
- 事業内容
- プラットフォーム開発事業
コンサルティング事業
メディア事業
- 代表
- 代表取締役 日高洋祐
役員紹介

代表取締役CEO日高 洋祐
- 東京工業大学総合理工学部修士卒(機械工学)
2005年、JR東日本に入社。ICTを活用したスマートフォンアプリの開発や公共交通連携プロジェクト、モビリティ戦略策定などの業務に従事。2014年、東京大学学際情報学府博士課程において、日本版MaaSの社会実装に向けて国内外の調査や実証実験の実施により、MaaSの社会実装に資する提言をまとめる。2018年11月MaaS Tech Japan創業。 -
- 著書
- MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ(日経BP社)
Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―(日経BP社)

取締役CTO渡邊 徹志
- 東京大学大学院学際情報学府博士後期課程単位取得満期退学
- YRPユビキタスネットワーキング研究所にて、公共交通オープンデータの仕様策定及び実装を行う。

取締役COO/事業開発統括岡部 亜門
- 東京大学経済学部卒業
- 戦略コンサルティング会社のアーサー・ディ・リトル(ADL)にて、マネジャーとして
MaaSに関する国内外企業の事業戦略策定、投資DD、PMI、組織立上、
官公庁の政策立案・調査プロジェクトを複数リード。

取締役CFO /公認会計士中西 弘士
- 慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(化学専攻)
- 野村證券にて、ベンチャー投資業務に従事。立上から成長支援、 資本政策策定を実施。
あずさ監査法人にてIPO支援、 事業会社のベンチャー投資、CVCファンド設立・運用支援を実施。

取締役CSO プロダクト開発統括清水 宏之
- 1999年4月 JR東日本情報システム入社。高速鉄道向け輸送管理システムのアーキテクト、プロジェクトマネジャーを担当。2016年5月 日本マイクロソフト入社。主に運輸・物流業、建築・不動産業を担当するインダストリーマネジャーとして、会社横断、業界横断なソリューションの企画・提案を担当。2018年7月 MaaSとSmart Buildings & Spacesの専門部門の専任部長を兼務。2020年11月より長野県千曲市ワーケーションの企画運営に参画し温泉MaaS構築を支援。2021年7月 モビリティサービス営業統括本部所属となり、運輸・物流・旅行業に加え、自動車業界も担当。2022年2月より当社取締役CSO/プロダクト開発統括。
アクセス
JR、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅より徒歩1分
東京メトロ千代田線、日比谷線、都営三田線「日比谷」駅より徒歩1分