【9/25(金)開催】MaaS/交通関連セミナーシリーズ『MTJオープンナレッジカフェ』Vol.08

「交通空白」は年間約10兆円の損失を生むのか:地域交通を“コスト”から“成長投資”へ【第2弾】

未来の理想的な移動社会の基盤構築を支援する株式会社MaaS Tech Japan (以下「MTJ」)は、地域交通やMaaSなど交通業界に関する話題を取り上げるセミナーシリーズ『MTJオープンナレッジカフェ』第8回目として2026年9月14日(金)9:00より【「交通空白」は年間約10兆円の損失を生むのか:地域交通を“コスト”から“成長投資”へ第2弾】と題し、オンライントークセッションを開催することをお知らせいたします。
人口減少や高齢化、交通事業者の担い手不足などを背景に、地域の移動手段をどのように維持していくかが、全国各地で大きな課題となっています。本セミナーではEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の金 載烈氏と、MaaS Tech Japan CEOの日高が、それぞれの知見や実務経験をもとに議論します。

MTJオープンナレッジカフェは、MaaS業界のレベルアップや情報共有を目的に、地域交通やMaaS、モビリティ分野のTipsの共有(オープンナレッジ)や現在進行形で活躍されている有識者や専門家を招き多角的な視点から議論を展開、参加者が新たな知見とアイデアを実際のビジネスやプロジェクトに活かせるようなコンテンツを提供するセミナーシリーズです。

交通空白による影響は、単に移動できない人が増えることだけではありません。家族による送迎負担や就労機会の減少、買い物・観光などの消費機会の逸失、健康・医療・介護への影響など、地域経済や住民の暮らしに広く及んでいます。特に大きいとされるのが、家族送迎によって働き盛り世代の時間が失われる「可処分時間の喪失」です。高齢者や子どもの移動を家族が担うことで、就労や地域活動、学び、消費などに使える時間が失われ、その損失は約5.8兆円に上ると試算されています。では、この「年間約10兆円」という数字を、実際の地域交通政策や事業の判断にどのようにつなげていけばよいのでしょうか。

第2弾となる今回は、「交通空白」によって失われている価値を地域単位で捉え、交通施策の効果や社会的価値をどのように可視化していくのかをさらに掘り下げます。

・「交通空白」による損失を地域単位でどのように捉えるのか
・家族送迎や外出機会の減少による影響をどう可視化するのか
・交通施策によって生まれる効果をどのような指標で測るのか
・交通への支出を地域への「投資」としてどう評価していくのか

など、「交通空白」を解消するための施策を、地域の意思決定につなげていくための考え方を取り上げます。
第1弾で取り上げた「交通空白によって何が失われているのか」という問題提起から一歩進み、その価値を地域でどのように可視化し、交通政策や事業の判断へつなげていくのかを考えます。地域交通政策・まちづくり・地方創生・観光・医療福祉・MaaS・自治体DXに関わる方におすすめの内容です。

なお、第1弾にご参加いただいていない方にもご理解いただけるよう、前回の内容も簡単に振り返りながら進めます。本セミナーの問題提起に関連して、EYでは「交通空白」が地域と個人にもたらす経済・社会的損失について、以下の記事で整理しています。
[ey.com記事]「交通空白」解消はまさに成長投資:年間約10兆円の経済・社会的損失

こんな方におすすめ

  • 自治体の交通政策/企画/地方創生/DX部門の方
  • 自治体の福祉/医療/観光/教育部門の方
  • 交通事業者(鉄道・バス・タクシー等)の方
  • 地域商社/観光DMO/まちづくり会社の方
  • デベロッパー/不動産/インフラ関連企業の方
  • 地域交通に関わる新たな事業や官民連携を検討している方
  • 交通施策の経済効果や社会的価値を可視化したい方
  • MaaS/スマートシティ/地域DXに関心のある方

イベント概要

日時2026年9月25日(金) 9:00~10:00
形式オンライン開催(Zoom)
参加費無料
テーマ「交通空白」は年間約10兆円の損失を生むのか:地域交通を“コスト”から“成長投資”へ 【第2弾】
参加方法Peatixよりお申し込み(期限:9/25 9時)
URL:https://peatix.com/event/5175128
参加手順Peatix上の[オンラインイベントに参加]ボタンか
Peatixのチケットお申込み詳細メールの [イベント視聴ページに移動] ボタンからご参加ください

登壇者

金 載烈 氏(EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 自動車・モビリティ・運輸・航空宇宙・製造・化学セクター シニアマネージャー) 
【「交通空白」がもたらす経済・社会的損失を解説】
「交通空白」が地域と個人にもたらす影響を、家族送迎による可処分時間の喪失や、医療・介護を含む社会保障負担への波及を中心に整理し、地域交通を“コスト”ではなく“成長投資”として捉え直す視点をお話しいただきます。

日高 洋祐(株式会社MaaS Tech Japan 代表取締役CEO)
【地域交通を“コスト”から“成長投資”へ】
全国各地の地域交通やMaaSに関わってきた経験を踏まえ、交通空白の解消に向けて自治体や交通事業者、民間企業がどのように連携していくべきかをお話しします。

こちらからでもお申し込み可能

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