【事例紹介】データ分析で見えた金沢MaaSの現状とこれからの進む先

株式会社MaaS Tech Japan(以下「MaaS Tech Japan」)は2025年6月25日、石川県金沢市でのMaaS推進に取り組む「金沢MaaSコンソーシアム」のキーパーソンたちと対談を実施しました。

MaaS Tech Japanも金沢でのMaaS推進に取り組む金沢MaaSコンソーシアムの組成タイミングから参画しています。(正確には、その前身的な位置付けにある「金沢市次世代交通サービスあり方検討会」から委員の一人としてMaaS Tech Japan代表 日高が加わらせていただきました)
金沢MaaSはまさに全国的な先進事例の一つで、金沢市や北陸鉄道株式会社(以下「北陸鉄道」)などが中心となって、デジタル活用を通じ、公共交通の持続可能性を確保しつつ新サービスを構築することを目指しています。

▼ 本協業に関する記事はこちら

MaaS Tech Japanが描くMaaSが実装された世界は協力・連携の上で成立し、1社単体では実現できません。今回の協業のように、全国の自治体、バス会社や鉄道会社などの交通事業者など、さまざまなステークホルダーの方々と一緒に力を合わせてこれからも取り組んでまいります。

本件についてもう少し詳しく聞きたいというご要望はもちろん、移動や地方交通などMaaSに関するお悩みや協業に関するご相談、MTJが展開する各種プロダクトやサービス内容についてなどなど、お気兼ねなくお問い合わせください。

HP:https://www.maas.co.jp/

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